IQOS互換機にANKERも参入?一気に、値下げ戦国時代、レッドオーシャン突入か ( ͡° ͜ʖ ͡°)
コンビニにも、IQOS、glo,Ploomtech在庫があり、余っている現状。互換機もいろいろなタイプが出ていますが、IQOSと比較して、これと言った決め手がなく、値下げ戦国時代の様相です。
しかし、葉タバコが減る中、加熱式たばこのシェアが上がると見て、モバイルバッテリなどで有名なANKERも商品の発売(予約)を開始しました。
各社、IQOSヒートスティックを10本-20本吸える、という事を合言葉にしているのが、この夏の商品です。
外資さんにとっては日本は実験場で、その上で欧米に販売、という目論見なのでしょう。今までのような量販店とネットの販売だけではなく、コンビニという市場を見た作戦の意味もあるかと思われます。
しかし、20本以上吸える、というものは価格帯が高く、IQOSと同じか、高価格帯。
どうしてもIQOSと比較してしまうので、普通の互換機であれば、販売実績もあり、こなれたもので充分、という気もします。
各社、自社製品を一生懸命PRしている今日このごろ。
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たばこは20歳になってから
けむりくらぶ