最近、たばこごと加熱するのもいいんです
少しお高いので、ほんの一部でしか販売していませんが、たばこごと加熱する加熱式タバコです。
タバコはそのままでは吸わないのですが、最近、時々これを吸います。
本体と、たばこ
本体の上のキャップと下の蓋を外します
中央に穴があいており、ここでタバコを加熱します
たばこを、フィルターと、葉の部分に折ります
葉の部分を差し込みます
フィルターは上のキャップの中央部分に入れます
上から金属キャップ部分をねじりながら差し込みます
5回クリックで加熱開始
たばこの葉を味わいます
吸い終わった殻は、きれいに加熱されています
これも特徴ありますが高価です。
好きな人には、おもしろい商品ですね。
こちらでは、テストしているだけで販売はしていません。いまのところ。Kecigか、FyHitで十分、というのもあります。
たばこは20歳になってから
けむりくらぶ
IQOSも値下げするんだって?
先月、先々月と、glo.Ploomtechが値下げになり、6月4日からはIQOSも値下げして販売されるのだとか。
500万人販売記念、らしいですね。
もちろん、安くなるのは限定カラーなど以外の商品ですが。
IQOS2.4 Plus は3000円やすくなり、7980円に。
秋の税率アップを見越した商法で、シェアを確定させ、なおかつシニアオヤジ層に販売シェアを広げたいIQOSと、こちらもシェアを取りたいglo,Ploomtechのせめぎ合いですね。
若い女性などには、Ploomtechが人気だそうですし、オヤジはIQOSかglo 、というイメージになってしまいます。
もう安すぎて、購入する方にはとても便利になってきました。
互換加熱式たばこの販売は、よほど特徴があるか、セールス能力がないと、つぶしあいです。そして、ある程度一定の評価がないものは、なかなか厳しいのではないでしょうか?
まあ、互換業者など、消し去れば、より一層大手の独壇場になりますので、そうなれば値上げも含めて、やりたい放題かも。
たばこは20歳になってから
けむりくらぶ
プルームテックバッテリを2個、持ち運べながら充電もできるCIGGO バッテリケース
プルームテックは、持ち運ぶのに軽いし、温度も熱くならず、いつでもどこでもすぐ吸える点がいいのですが、時々、たばこスティック切れ、アトマイザー切れ、電池切れ、という事が起こります。
そんな時に便利な、CIGGO P CASE
光沢の無い、漆黒のケースです(白もありますが、いまのところの在庫は黒だけ)
開封します。
向かって左側にバッテリチャージャー部分があり、プルームテックバッテリ、互換バッテリも2本充電できます。
アトマイザも1本、たばこスティックは3本入るので、ほぼ1日、これで持ちます。
下部にはLEDの4つの表示があり、4つ点灯していると、満充電です。約5回分、使えます。
充電はPCなどのUSBで、最初は5-6時間かかります。
お求めはこちらにて
たばこは20歳になってから
Ciggo FyHit CS Pen(ヴェポライザー)と、プルームテック互換品を使って、安く、楽しくたばこの香りを味わう
en毎朝、毎夜、香りを楽しむには、ICOS、アイコス互換品だけでは少し、味わいが足りません。
かなり節煙になったので昼間は、持ち運びの便利なプルームテック(互換品)にも慣れ、軽い味わいでも充分なのですが、夜とか、朝一番に吸いたい時には、相変わらずFyHIt CS Pen を使っています。
メーカーのたばこケースを使用してます。
ほとんど、ネットには出ていませんが、一部で我々も販売します。
少しグリセリンを浸透させたたばこを、差し込み、温度はその日の具合により、高め、低め、で吸います。
葉巻と同じように、口腔の中に煙を充満させるようにして、香りを味わいます。
、、、
ケチな時は2回、これで吸えます。
1本のたばこを8カットし、その8分の1カットで、2回、吸えます。
3回はエグくなってしまうので、おすすめはしませんが。
本来、ゆっくり吸うなら1回だけ。
プルームテックについては、また次回です。
たばこは20歳になってから
けむりくらぶ
IQOSたばこの吸える 互換加熱式たばこ Kecig は定番か
Kamry Kecig2.0Plus
IQOSのヒートスティックが吸える互換機として、昨年2017年秋からこの2.0Plusは販売してます。
古いメーカーでもあり、OEMでもいろいろな会社で別バージョンを出していますので、基本といえば基本のメーカーです。
新基軸となる、可変温度式のKecig4.0 もこのGWからデビューしましたが、まだ取り扱いはしていません。
IQOS互換なので、どうしてもIQOSと比較されます。
互換で勝負するには、値段、内容、保障が大切
特に値段、ですね。
私達が扱う新製品は幾つか、この数ヶ月試していますが、今月後半には販売開始出来るかと思います。
でも、Kecig2.0PLusは、サブ用として、定番、でもいいのではないでしょうか?
たばこは20歳から
けむりくらぶ
glo 値下げ 加熱式たばこの販売競争 大手が過剰 市場拡大作戦
ここ数年、品薄で煽ってきたIQOSの販売実績がこの春、停滞気味になり、プルームテックは6月からいよいよ全国発売開始、その流れの中、
gloは、オンラインでも、2980円へ値下げ(2018年12月30日まで)となりました
glo
<公式ウェブサイト> glo / グロー - すべてを一台に。ワンタッチで楽しもう -
たばこ風味嗜好で、おじさんたちを中心に絶大な人気を持つ、IQOS
JTが社運をかけて全国発売に踏み切る、さまざまなフレーバーの楽しめるPloom Tech
その間で、中間の風味だったのが、glo.
葉たばこの売上はこの20年間で半分以上減っているそうですが、
たばこ販売本数減退継続中
2018年3月のたばこ販売本数はマイナス15.0%、減退継続中(最新) - ガベージニュース
たばこ関連の売上自体は変わらず、販売構造(税金含む)が変わって来ています
http://www.tioj.or.jp/data/pdf/160422_02.pdf
葉たばこは減り、加熱式たばこが増えていく、という流れは、今後変わることはないと言われており、より一層、加熱式たばこが市場に行き渡っていく、という流れかもしれません。
たばこは20歳から
けむりくらぶ
IQOS互換機は全般的にどうなのか?Kecig2.0Plusを吸いながら
たばこ、という文字自体が嫌厭されるご時世です。
加熱式たばこは、IQOS、glo,Ploomtechの大手で多勢を占めます。
まだまだ、互換式があると知っている方が極少な気がします。
定番 Kamry Kecig2.0Plus
最新モデルも続々と出ていますが、現状、これでも充分ではないかと感じます。
めんどうな掃除も、内部のプラスチックの囲みがあるおかげで、内部に煙草葉が落ちず、かなり楽になっています。
3分半、吸えますし、連続して10本以上、吸うことができます。
IQOSをずっと使っている方はどうしてもIQOSと比較しますが、アイコスも壊れます。
半値近い値段
連続して吸える
丁寧に使えば1年は持つ
2個あればなおさら便利
もちろん、最新機種も出てますが、IQOSと値段が同じ位では、よほど強力なポイントと、販売、フォローするショップが全国になければ、難しいですね。
大手は超強力ですから。
像とアリ位に存在感が違います。
僕は加熱式たばこは互換で充分
けむりくらぶ