加熱式タバコで、Ploomtechが2位だって?
加熱式タバコで、Ploomtechが2位だって?
実際、たばこと比べると、吸った感じがしないんですが、味噌汁でも、薄味のだしになじむと、それでいいと感じるようになってくるのは不思議です。
たばこはほとんど20代前後ではじめるものだと思いますが、30代、40代になってはじめる人は、ほぼ原因はストレスです。タバコを吸う時間、けむりが体内にめぐる時間、香り、これを味わう時間、不思議と気持ちをすっと、和らげてくれます。一人きりの時間です。ひとときの癒やしを自分にもたらしてくれます。
加熱式たばこは電子機器だし、ガジェットなので、多分、50代以上の人が使わないのは、個人的には当たり前の気がします。パソコンと馴染みのある世代より上には、なかなか馴染みがよくありません。
それよりも今20代、30代がどう反応するのか、が大事です。
私はこれ
Ploobox
たばこは20歳になってから
けむりくらぶ
加熱式タバコに変えて、コストは減るのか
Ploobox プルームテック用たばこカプセルを買えば使える、プルームテック互換バッテリケース
もともと健康を気にして、加熱式たばこというものを見つけて吸い始めたのがはじめです。iQOSは壊れるし高い。それならと互換式というものにチャレンジしました。同じ機械だし、多少、壊れるのは機械なので当たり前。しかもiQOSの本体よりも安いなら、いろいろチャレンジしてみるのも面白い、というのがあります。
加熱式タバコをいろいろ試していますが、使っていると、だんだんニコチンを摂取する量が少なくなって来た気がします。
たばこを葉っぱのまま吸う、というものもたまにいいのですが、それは本来、葉巻を吸う(口腔や鼻孔を通して)のが一番美味しいと個人的には思います。たばこは、エグみが喉や口に残るのが最近気になってきて、最近、プルームテックに傾斜しています。
ただ、少し煙や香りが強く出たほうが楽しめるのは事実です。
そこで、Ploobox.
互換加熱式たばこの古参メーカー、Kamryの製品です。
これは簡単に言えば、プルームテック互換バッテリケースです。
けっこう、煙(蒸気)は出ます
本体、専用USBケーブル、カートリッジにはめこむネジ状の部品2個、というシンプルな内容です。
上にスライドするフタがついています。この中に、カートリッジを差し込んで使い、カートリッジだけならそのまま中に入れてフタをして持ち運べます。
かんたんな使い方は
届いたら片方の面にあるUSB充電部で、備え付けのUSBケーブルで充電します。LEDが点灯しますので、消えると満充電。(充電がまったくない場合1時間半前後かかります)
プルームテックカートリッジ(もしくは、サイズの合う互換カートリッジ)を用意し、袋に入ってる2個のうち1個、カートリッジ専用部品を、下部でネジのように回してはめこみます。はめ込んだら、Ploombox本体のスライドを開けて、ポン!と差し込みます。下がマグネットになっているのでそのまま、はまります。(下部とあわせてねじらないでください。強くねじると壊れます)
入ったら、親指を下から押出、上に引き出します
その上からプルームテック専用たばこカプセルを差し込みます
別売のマウスピース(他社品、いろいろな機種に使えます)をつけて吸うと快適です
充電満タンで、約500パフ、吸引できます。
本体の横にLEDランプがついていて、吸引するとそれが点灯します。1本のたばこカプセルを吸っていると、約55パフ吸うと、10回LEDが点滅し、いったん自動停止します。それがたばこカプセルの交換サインです。
軽くて持ち運びしやすく、バッグの中に入れておいても、VAPEのように液漏れの心配もなく、発熱過多の心配もない、しかも、コンビニのプルームテックたばこカプセルを買えば、それだけで使えます。
Ploobox 3色(ブルー、ホワイト、ブラック)
たばこは20歳になってから
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プルームテックも7月4日、全国で発売 わたしたちは互換バッテリケース発売 PlooBox
JTのプルームテックも、いよいよ満を持して、全国発売となりました
以下記事
わたしたちが密かに、本日発売開始したものは、互換バッテリケースです。
プルームテックカートリッジ(サイズが合えば互換も使えます)と専用たばこスティックをコンビニ等でお買い求めいただければ、そのまま使えます。
満充電で約500パフ吸えるので、ほぼ1日、充電なしで使えます。プルームテックと2個持ちなら数日の旅行にも便利。ポケットに入る小さなサイズで非常に軽く、持ちやすい。
Kamry Ploobox
中には1本カートリッジを入れることができ、そのまま持ち運べます。
6ヶ月保証、カラーがブラック、ブルー、ホワイトの3色
使い方も非常に簡単。自作日本語マニュアル付き。モノはお試しで、どうぞ。2980円
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IQOS互換機にANKERも参入?一気に、値下げ戦国時代、レッドオーシャン突入か ( ͡° ͜ʖ ͡°)
コンビニにも、IQOS、glo,Ploomtech在庫があり、余っている現状。互換機もいろいろなタイプが出ていますが、IQOSと比較して、これと言った決め手がなく、値下げ戦国時代の様相です。
しかし、葉タバコが減る中、加熱式たばこのシェアが上がると見て、モバイルバッテリなどで有名なANKERも商品の発売(予約)を開始しました。
各社、IQOSヒートスティックを10本-20本吸える、という事を合言葉にしているのが、この夏の商品です。
外資さんにとっては日本は実験場で、その上で欧米に販売、という目論見なのでしょう。今までのような量販店とネットの販売だけではなく、コンビニという市場を見た作戦の意味もあるかと思われます。
しかし、20本以上吸える、というものは価格帯が高く、IQOSと同じか、高価格帯。
どうしてもIQOSと比較してしまうので、普通の互換機であれば、販売実績もあり、こなれたもので充分、という気もします。
各社、自社製品を一生懸命PRしている今日このごろ。
こちらは、Kecig2.0Plus,FyHit CS Penが手頃で、おすすめしています。
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加熱式タバコが値下げ、葉たばこは秋には1箱500円超えか。安く吸うには、FyHit CS Penのようなヴェポライザーが良い
たばこが、1箱500円を超える、という時期が、目の前にきています。
500円超えたら、やめるもんね。
そういう声が、ちらほら聞こえます。
東京都では受動喫煙対策の法案が提出され、従業員を雇っている飲食店内では原則禁煙になるという法案が提出されました。加熱式タバコがそのかわり、喫煙室で吸えるということになるのか、どうなのか
喫煙者の肩身が、もっとせまくなる今日このごろ。
加熱式もいいけど、安く吸うには、やはり、ヴェポライザーです。
そのヴェポライザーも結構高額なものも多いのですが、僕はこの、FyHit CS Penで充分です。
いまのところ。
IQOSも吸えるし、葉たばこも工夫して吸える
(記事は以前の記事をご確認ください)
もちろんIQOSも吸える
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最近、たばこごと加熱するのもいいんです
少しお高いので、ほんの一部でしか販売していませんが、たばこごと加熱する加熱式タバコです。
タバコはそのままでは吸わないのですが、最近、時々これを吸います。
本体と、たばこ
本体の上のキャップと下の蓋を外します
中央に穴があいており、ここでタバコを加熱します
たばこを、フィルターと、葉の部分に折ります
葉の部分を差し込みます
フィルターは上のキャップの中央部分に入れます
上から金属キャップ部分をねじりながら差し込みます
5回クリックで加熱開始
たばこの葉を味わいます
吸い終わった殻は、きれいに加熱されています
これも特徴ありますが高価です。
好きな人には、おもしろい商品ですね。
こちらでは、テストしているだけで販売はしていません。いまのところ。Kecigか、FyHitで十分、というのもあります。
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