日本ではマニア向けか、FyHit CS Pen、IQOSの吸える加熱式たばこで、たばこを吸ってコストが8分の1。1日1箱が1日2本に減る。
IQOS互換?
と言っても、いまだに、五感?てなに?と聞かれることが多いのですが、いろいろなラインナップが出て来ました。
ただし、やはり本家と皆さん比べますので、結局のところ、価格と保障、が問題となってきます。
Kecig2.0Plusは、いろいろOEM系もあり、定番です。
このFyHitは、IQOSを吸う方がほとんどですが、たばこ葉も吸えます。しかし、葉を詰める際、リキッドを多めに入れると故障の原因になりますので注意が必要です。
葉たばこで吸う場合は手入れも多少、めんどうです。
個人的には少なめの葉のほうが香りの出も良く、おいしく吸えます。
専用のたばこケースと、たばこ(オーガニックの1ミリと、メンソール)
1本のたばこを、8等分にカットします
こんな感じです。乾燥しきっていると、ばらばらになり、香りも少なく美味しくありません。
こんな感じで、右側アメスピメンソールライト、8等分。左側アメスピオーガニック1ミリ、紫。に振り分けてみました。
リキッドを香り付けに、軽く2滴ずつ。半日近くなじませます(寝る前にやるといいのですが、だんだん手間が嫌になる人と、そうでもない人が出てきます。
軽い葉巻の感じで、楽しめます。
PloomTechの互換と、これを吸っていますが、併用で、約1日-2日、持ちます。
8分の1カットでも、1回に、ほぼ6分間(ゆっくり吸った場合)吸えます。
けむりくらぶ